デジカメオンライン

2009年07月07日

皆既日食撮影用カメラ機材 望遠レンズとNDフィルター

皆既日食をデジタル一眼レフカメラで撮影するのに最適な交換レンズやNDフィルターが公開されています。

日食の撮影方法 レンズ、フィルターなど機材は?

以前 皆既日食や太陽をカメラ(デジカメ)で写真撮影する方法 で紹介したのと同じような内容の記事。しかしこの記事ではなぜかキャノン用とニコン用の望遠レンズしか紹介されていません。望遠撮影ならオリンパス、パナソニックの(マイクロ)フォーサーズカメラのほうがフルサイズ換算焦点距離が2倍と長くなるためおすすめです。

あと、キヤノンとニコンでもAPS-Cカメラの撮像素子面積の大きさが違う(キヤノンのほうがやや小さい場合が多い)ため、キヤノンのほうが望遠に強く「少しでも皆既日食を大きく撮影したい」という方にはオススメです。特にキャノンは望遠レンズの画質には定評がありますし。とはいえ、焦点距離換算1.5倍か1.6倍かくらいの違いなので、ニコンが好きならニコンを選んでもそれほど問題はありませんが。

皆既日食を撮影するだけならキヤノンの場合ダブルズームキットの望遠レンズ EF-S55-250mm F4-5.6 IS などにNDフィルターを2枚重ねするだけでもOK。ですが、 EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM で撮影した写真を見ていただくとわかるように、250mmでは皆既日食を大きく写すことは難しいですね。「どうしても皆既日食を大きく美しく撮影したい!」と言う方は望遠単焦点レンズ+テレコンバーターがベストかもしれません。高性能な超望遠単焦点レンズは非常に高価なのが問題ですが、46年ぶりに日本国内で観察できる皆既日食を撮影できると考えれば安いのかもしれませんね。

当日曇りや雨だと・・・・泣けます・・・・。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。