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2009年07月23日

高校野球奈良県大会 畝傍vs郡山高等学校 姉妹校対決

全国高校野球奈良県大会のベスト4で畝傍高校と郡山高校、姉妹校とも言うべき公立の伝統校同士の対決が実現しました。

なぜこんな話題を突然扱うのかといいますと、二校のうちのどちらかが管理人の出身校だからです(笑)。

奈良県立郡山高等学校は1893年創立(前身は1876年から)。奈良県立畝傍高等学校1896年創立。どちらも創立100年以上を誇る奈良県屈指の伝統校。校訓は「誠実・剛毅・雄大」(郡山)、「至誠・至善・堅忍・力行」(畝傍)。郡山は女子生徒のほうが多いのに校訓が微妙に合っていません(笑)。

そんな公立の伝統校同士がベスト4でぶつかるんですから楽しみです。しかも、ただの伝統校同士という対決ではなく、創立時の名前は奈良県尋常中学校(郡山高校)、奈良県尋常中学校畝傍分校(畝傍高校)という名前、つまり真の意味での姉妹校のような関係の両校の戦いなんですよね〜。

高校野球で奈良代表と言うと強豪の智辯学園、天理高校が有名。公立の強豪校である郡山高校と合わせて、ここ40年はこの3校しか夏の甲子園に出ていません。しかし最近は公立高校も強く、春の県大会では高校サッカーの名門校、奈良市立一条高等学校が優勝しています。学生数の減少による公立高校の統廃合のおかげ?で1校あたりの学生数が増え、野球部員の数が増えているせいかもしれません。

ベスト4のカードは一条vs天理、郡山vs畝傍。たまには私立高校以外の県代表を見てみたいなあとも思います。


ちなみに畝傍高校の最寄り駅である近鉄八木西口近くには「ならまち」よりも江戸時代の街並みが色濃く残る「今井町」があり、郡山高校の最寄り駅である近鉄郡山駅には「大和郡山城」があります。というか郡山高校は郡山城の中にあるようなものかもしれません(笑)。奈良の観光というと奈良市、生駒郡斑鳩町、高市郡明日香村などが有名ですが、たまには畝傍高校のある橿原市や「金魚すくい」でも有名な大和郡山市にも足を運んでみてくださいね。


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