デジカメオンライン

2009年08月19日

ペンタックスK-7高感度画質サンプル写真作例

ペンタックス K-7 の高感度画質のサンプル写真作例が掲載されています。

Kipróbáltuk: Pentax K-7 (teszt)

設定のせいかもしれませんが、RAWで撮影してペンタックス純正現像ソフトで現像したJPEGファイルより素のJPEG画質が良い感じですね。K-7は1460万画素と画素数が大きいためRAWファイルが20MBを超えるくらいの巨大さだったのがネックになっていたんですが、これならJPEGで撮影しても素材として十分に使えそうです。指摘されているJPEG画質の甘さは、カメラ側のシャープネス設定を変えるか後からソフトでシャープネスを足すかすれば良いだけですから。

高感度画質に関してはやはり等倍ではISO1600は厳しい感じ。ISO800までは常用できそうですね。下の段は多分ノイズリダクションの設定の比較画像だと思われますが、ノイズリダクション弱が良い感じです。ISO1600ではディティールを犠牲にしてでもノイズリダクション中がいいかもしれませんね。ノイズリダクション強はディティールの消失が激しく、完全に「塗り絵」状態ですのでちょっとオススメできない感じです・・・・。


ペンタックスと言えば、コンパクトデジタルカメラ事業が不振で他社との連携を考えているという記事を見かけました。他社との連携=サムスン電子との連携でしょうねぇ・・・・。幸いデジタル一眼レフカメラ事業は来年度に黒字化する予定だそうですが、HOYAは元々ペンタックスのカメラではなくレンズのみに興味があったはずですのでデジカメ事業がこれからどうなるのか不明です。

コニカミノルタがデジタル一眼レフカメラ事業をソニーに譲り渡したのは記憶に新しいですが、HOYAがサムスン電子にペンタックス部門を売り渡すことの無い様に願っています。