デジカメオンライン

2010年03月13日

オリンパスE-PL1高感度画質サンプル写真

オリンパスの小型マイクロフォーサーズカメラ E-PL1 の高感度画質サンプル写真が掲載されています。

Olympus E-PL1: primeras muestras
http://dcdv.zol.com.cn/169/1693122.html

上ではISO100からISO3200までの画像(2052×1524)、下では同じくISO100からISO3200までの100%クロップ画像が掲載されています。

マイクロフォーサーズ規格のカメラですので高感度画質に関しては不利なはずですが、ISO800までは十分に実用可能な感じですね。コンパクトデジタルカメラ(裏面照射型センサー搭載機種含む)とは比較にならない高感度画質の強さ、普通に使用する限りでは問題ないでしょう。

パナソニックのDMC-GF1と比較するとHD動画撮影機能の使いやすさでは劣っていますが、その分「ボディ内手ブレ補正」機能を搭載しているため手持ち写真撮影においての使いやすさは抜群。オートフォーカススピードもE-P1、E-P2より改善したそうなので、家電量販店でDMC-GF1とE-PL1のAF速度比較対決をしても面白いかもしれません。

販売価格も発売から一週間でレンズキットが7万円くらい、もうすぐ6万円台突入という低価格。これから桜の季節、ゴールデンウィークも含めるとカメラ需要が非常に増える時期ですし、カメラ買い替え需要に合わせてもう少し安くなるかもしれませんね。

今年はソニーからAPS-Cミラーレス一眼という強力なライバルが発売される予定。発売日は早ければ5月中ではないかとの噂もあります。APS-Cとマイクロフォーサーズではセンサーサイズに差があるため画質面ではマイクロフォーサーズが大きく不利。ただ、小型軽量化という面においてはマイクロフォーサーズのほうが少し有利。ファインダーレスのカメラは背面液晶の大きさを除いて少しでも小型軽量であるほうがユーザーに喜ばれがちなので、オリンパスにはミラーレス市場で先んじている実績と小型軽量化でソニーに立ち向かって欲しいですね。


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