デジカメオンライン

2010年03月16日

LUMIX DMC-TZ10vsTZ7比較レビュー 超解像技術サンプル写真

パナソニックの旅カメラ、LUMIX DMC-TZ10 の超解像技術サンプル写真が掲載されています。

【新製品レビュー】パナソニックLUMIX DMC-TZ10

高倍率ズームとHD動画撮影機能が大人気の DMC-TZ7 が1210万画素に画素数アップしたモデル。DMC-TZ10も光学12倍ズームでHD動画撮影機能搭載ですので使い勝手は抜群。

アピールポイントである「超解像技術」をONにした写真とOFFにした写真では確かにシャープネスのかかり方が違いますね。ただ、デジタル一眼レフカメラと違いコンパクトデジタルカメラは等倍観賞に耐えられるほど画質が良くないのでサイズを縮小して使うのが基本。そういう意味では違いがほとんどわからない人も多いかと思います。

「画素数が増える=高感度画質が劣化する」というのは同じセンサーサイズのカメラなら物理的な必然なわけですが、DMC-TZ7とDMC-TZ10はセンサーサイズが同じ(1/2.33型CCD)で画素数が200万画素アップしたわけで・・・・高感度画質はそれほどよくありません。

甘く見てISO400までなんとか使用可能って感じですかね〜。デジタル一眼レフカメラの画質に慣れている人ならISO80でも無理と言うかもしれませんが・・・・。

参考に一世代前のカメラLUMIX DMC-TZ7のレビュー記事も。

【新製品レビュー】パナソニック「LUMIX DMC-TZ7」

画質に関しては1010万画素カメラであるDMC-TZ7のほうが良い印象。ISO80ではDMC-TZ7のほうが明らかに細部まで自然に描写しています。DMC-TZ10は残念なことにノイズリダクションのせいで細部が塗りつぶされてしまっていますね・・・・。高画素による高感度ノイズの弊害と言ったところ。

とはいえ掲載されているサンプル写真でもわかるとおり、ホームページやブログサイズにまで縮小してしまうとどちらのカメラも十分過ぎるくらい綺麗に見えます。もちろん通常サイズの写真プリントでもなんら問題は無し。「高倍率ズーム」「HD動画撮影機能」と便利な機能がそろっているDMC-TZ7、DMC-TZ10はコンパクトデジタルカメラではお買い得なカメラだと思いますよ。

でも、管理人なら販売価格が安くなったDMC-TZ7のほうを購入しますね〜。画質を比較して見てもDMC-TZ7のほうが画素数が少ない分高画質ですし。ただ、DMC-TZ10はオートフォーカススピードが速いそうなので被写体によってはDMC-T10のほうがいいかもしれませんが。


ジャンル違いになりますが、同じパナソニックのマイクロ一眼カメラ DMC-GF1 と比較するとDMC-TZ10の「ISO80」よりDMC-GF1の「ISO800」のほうが高画質かもしれません。パッと見は似たような形をしていますが、価格の差以上に画質レベルの差は歴然ですね。等倍画質にもこだわる人はマイクロ一眼カメラを選択したほうが良いと思いますよ。


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