デジカメオンライン

2010年06月08日

iPad売れ残り?A4CPUの性能とiPhone 4の発売日

アップル社の最新スマートフォン iPhone 4 の発売日が決定したようです。

気になる発売日は6月24日だとか。もうすぐですね。

カメラの性能は500万画素。他機種と比較して低画素なため一見「性能が悪い」と勘違いされがちですが、カメラに詳しい人間からしたら携帯カメラの極小センサーサイズと低レベルなレンズ性能で1000万画素オーバーの高画素は「狂気の沙汰」でしかないため、5メガピクセルと言うほどよい画素数は歓迎したいところ。

動画撮影機能はハイビジョン画質で30fpsを達成(H.264)。フルHDではありませんが携帯電話に付属するビデオ性能としたら十分すぎる高性能でしょう。YouTubeやニコニコ動画など動画共有サイトでiPhone 4のHD動画を楽しめる日が近いかもしれませんね。


アップル社といえば、この前フジテレビで80歳のおばあちゃんが iPad を使うなんていう無理やりな企画を放送していましたよ。

iPadは今までに無い革命的なデバイスだとテレビやコマーシャルで過大広告気味に放送されていて笑えますよね〜。タッチパネルや薄さが目新しいのかもしれませんが・・・・。結局はノートパソコンの亜種、ネットブック系列のタブレットPC、スレートPCですよ。

iPadのCPU「A4」は1GHz程度のシングルコアCPUだと言われています。いくら省電力だと言ってもCeleron SU2300やAtom 330よりも性能が劣っているんじゃ・・・・ねぇ。この程度のスペックのパソコンに5万円も支払うのは正直躊躇われるところ。

テレビやマスコミは購買欲を散々煽るだけ煽っていましたが、結局日本では売れ残りが目立つようでそれほど売れてはいないそうです。

売れ残りの理由のひとつに根本的なスペック不足があるのは間違いないでしょう。次世代iPadではRAW現像やHD動画エンコードに耐えうるCore i3-330MクラスのデュアルコアCPUを搭載して欲しい欲しいですね。


とはいえ、薄くて軽いタブレット、スレートパソコンというジャンルはミラーレス一眼と同じく非常に魅力的で将来性のある分野。ASUSやMSIといった台湾大手メーカーはもちろん、日本のソニー、DellやHP(ヒューレットパッカード)、そしてあのGoogleまでもが参入するとの噂があります。

小型軽量なミラーレス一眼と薄型軽量なタブレットPCを旅行に携帯。昼はアクティブに撮影を楽しみ、夜は旅先のホテルや旅館でゆっくりくつろぎながらRAW現像や動画エンコードを酒の肴に一杯。そしてブログやホームページ、ツイッターに写真を、YouTubeやニコニコ動画にムービーを投稿する。

そんなデジタル旅行を楽しむ方が今よりも増えそうですね。


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