デジカメオンライン

2010年07月09日

ペンタックスK-7 Super&K-5の噂 最新デジタル一眼レフカメラ

ペンタックスの K-7 SuperK-5 、そして怪しいプロ向けカメラの噂情報が掲載されています。

(K3) Finally some Pentax rumors -> K7 Super, K5 and more to come

K-7 Superはキヤノンやニコンの同価格帯のデジタル一眼レフカメラを遥かに超えるとんでもないハイスペックさが話題となったペンタックス渾身の乾坤一擲モデル K-7 の後継機種。K-5は評判の良いソニー製1200万画素CMOSセンサーを搭載した高画質カメラ K-x とK-7の中間に位置する機種。そしてプロ向けカメラはというと・・・・AFアルゴリズムの改善をキヤノンが手助けする、キヤノンとソニーの1800万画素センサーを両方テストしている、など眉唾物の内容ですのでとりあえず無視するとしましょうか(笑)。

K-7 SuperはK-7と同じ1400万画素センサー搭載ですが、K-7最大の弱点とも言われていた高感度画質の悪さが改善するとのこと。キヤノンの EOS 7D やニコンの D300S など97%〜98%程度の視野率を「100%」と偽って宣伝されているカメラとは違い、真の意味での視野率100%に近いファインダーを持つK-7の写真画質が向上するのは願っても無いことですよね。「ボディ内手ブレ補正」機能搭載が予想されるのも嬉しいところ。

マニュアル露出?も可能なハイビジョン動画(60fps)撮影機能も搭載されるそう。キヤノンEOS 7Dのフルハイビジョン動画(30p/24p)+ハイビジョン動画(60p)という超高性能さと比較すると明らかに見劣りするスペックですが、実用においては1280×720(60fps)が使えればほとんど困ることはありませんし、ビットレートが高くてファイル圧縮方法さえまともならばかなり使えるものになるはずですよ。

K-5は高感度画質の良さはAPS-Cカメラ最高峰といわれたハイコストパフォーマンスモデルK-xに待望の「スーパーインポーズ」が搭載されたモデルになるとか。こちらも非常に楽しみな噂ですね。

スーパーインポーズとはオートフォーカスが合焦した時にファインダー内に赤い点が光るシステムのこと。K-xにはスーパーインポーズが搭載されておらず、厳密なオートフォーカスは実質「中央1点」でしか使えないという致命的な制限がありましたが、K-5ではAF問題が完全に解決されそうです。

元々高画質な写真が撮影できるK-xにスーパーインポーズが搭載されれば鬼に金棒。あとはハイビジョン動画(24fps)という極めて中途半端なHD動画撮影機能が改善(できれば29.97fpsにして・・・・)さえすれば、販売価格によっては最高にオススメなエントリー一眼カメラになることでしょう。


最近のHOYAペンタックスはフルサイズカメラなど足元にも及ばない超絶解像力(ローパスレス4000万画素)を誇るデジタル中判カメラ 645D の開発に注力していたからか、我々一般ユーザーも入手しやすい低価格なモデルの噂が皆無で寂しい思いをしていました。そこにきてK-7 SuperとK-5の噂ですから。こりゃめでたいですよね(笑)。

K-7 SuperとK-5が本当に発売されるのかどうかはまだわかりませんが、個人的にはぜひ発売に漕ぎ着けてほしいと願っています。


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