デジカメオンライン

2010年07月21日

ソニーα55/α33 ペリクルミラーカメラの発売日発表は8月?

ペリクルミラーシステムを採用すると噂されているソニー α55 & α33 に関する具体的な内容が明らかになってきましたね。

(SR5) Sony revolution part two: 4 completely new Alphas to be unveiled on late August!

α55が1600万画素、α33が1400万画素。どちらもHD動画撮影中に超高速なAFが可能になるとか。また、半透明ミラーであるペリクルミラーを採用しているだけあってミラーアップの必要が無く、高速連射も可能になるとのことです。

その他にもニ機種のα5XXを投入。ExmorHDセンサー搭載ですからHD動画撮影機能も搭載されるでしょうし、ニ機種のうちの上位モデルは3D写真も撮影可能でGPSも装備するてんこ盛りカメラになる様子。

また、新しい交換レンズも続々投入される予定。キットレンズも刷新、さらには Zeiss 24mm F2.0 や Sony 500mm といったαユーザーが待ちわびていたであろうレンズも市場投入するそうです。

ミラーレスカメラ「NEXシリーズ」の新アクセサリー(EVFファインダー?)発売も期待されています。

これらの商品は8月の終わりごろ(23日から31日あたり)に正式発表される可能性が高いそうです。ということは9月にドイツのケルンで開催される「フォトキナ2010」ではお目見えするでしょうね。発売日は9月から11月の間といったところでしょうか。

ミラーレスカメラ、レンズ交換式APS-Cハンディカムに続いてペリクルミラーカメラまで市場投入する予定なソニー。さすがに世界的な巨大エレクトリックカンパニーだけあって開発力が桁外れですね。やはり2010年は「ソニー大攻勢の一年」となりました。

正直「これだけ数多くの魅力的な商品を矢継ぎ早に発売して企業の利益は大丈夫なのか?」といらぬ不安を覚えたりしますが、ユーザーとしてはカメラの選択肢は多ければ多いほうが良いのは間違いありません。

この開発力の高さに真っ向から対抗できるのはパナソニックくらいのもの。これからも老舗一眼レフカメラメーカーでは実現不可能な斬新で改革的なデジカメを続々発売して言って欲しいところです。


ただ、その並外れた開発力を「低画素で扱いやすく、高感度が極めて強いカメラ」のほうにも向けていただけたら・・・・。