デジカメオンライン

2010年07月30日

ストックフォトで稼ぐ ソニーα55/α33/α580/α560のスペック噂情報

ソニーの最新デジタル一眼レフカメラ α55 α33 α580 α560 のスペックが掲載されていますね。

(SR5) Names, fps and availability of the next four Alpha cameras!

[ペリクルミラーカメラ]
・ α55 1600万画素 10fps EVF(144万ドット 1.1倍 95%) フルHD動画(AVCHD)
・ α33 1400万画素 7fps EVF(144万ドット 1.1倍 95%) フルHD動画(AVCHD)

[従来のデジタル一眼レフカメラ]
・ α580 1600万画素 7fps フルHD動画 (AVCHD マニュアルフォーカス)
・ α560 1400万画素 7fps フルHD動画 (AVCHD マニュアルフォーカス)

全てのカメラが7コマ/秒、α55にいたっては10コマ/秒という高速連射が可能なモデル。どうやらミラーレスカメラNEXシリーズでは採用が見送られた「ボディ内手ブレ補正」機能もちゃんと搭載されている様子。そして何よりもソニー製デジタル一眼レフカメラで遂にフルHD動画撮影が可能になったというのが嬉しい改良点です。

10コマ/秒といえば40万円以上するキヤノンのAPS-H連射モデル EOS-1D Mark IV 並みという恐るべき超高性能。販売価格によっては連射撮影派の人にとって非常に魅力的なカメラとなるかもしれません。

管理人はα55とα33が気になります。ペリクルミラーを採用したことによりフルHD動画撮影時に高速オートフォーカスが可能という噂もありますし、今までで最高に使いやすい一眼レフ動画機種となる可能性も秘めていますから。

もちろん「マニュアル露出が可能」ならば、の話ですよ・・・・(笑)。


ただ、上位機種と下位機種で1600万画素と1400万画素という微妙な画素数の差しかないのはいかがなものかと・・・・。

これが1600万画素と「1000万画素」という風に大きな差だったとしたら、大喜びで1000万画素のほうを購入するんですがね〜。1400万画素でもRAWファイルサイズが大きすぎてパソコンで扱いにくいこと間違いなしですから。

高画素モデルが必要なのは画像サイズが大きいほうが写真がより高く売れる「ストックフォト」や被写体が遠くて小さい(例:鳥撮影など)「トリミング」編集が重要な分野くらいのもの。普通に写真を撮影したい人にとっては1400万画素も1600万画素もファイルサイズばかりが無駄に大きくなる「無用の長物」ですよ。

センサーの製造方法の関係であまり差をつけられないのかもしれませんが、ソニーが本気でデジタル一眼レフカメラのシェアを増やしたいのならもっとユーザーの「使い勝手」を重視した賢いマーケティングを心がけて欲しいものです。


しかし、ことストックフォトという分野のみで考えると、1600万画素であるα55やα580は有名写真販売依託サイト「PIXTA」(ピクスタ)で最高販売価格となる「XLサイズ」で写真を売るために必要な(縦横合わせて)8001ピクセル以上という条件をギリギリ満たす可能性もあるんですよね(ギリギリ満たさない可能性もあり)。

「ストックフォトで稼ぐんだ!」というPIXTAクリエイターの方にとっては、α55やα580もカメラ購入選択肢のひとつになるかもしれませんよ。


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