デジカメオンライン

2010年08月12日

LUMIX DMC-GH2/GF2の発売日 パナソニックの後継機種

パナソニックの DMC-GH2DMC-GF2 (共に仮称)が2010年8月26日に発表されるかもしれないという噂です。

(FT4) Panasonic announcement on August 26th (more or less)!

パナソニックの最新マイクロフォーサーズカメラと交換レンズが8月26日に発表され、LUMIX DMC-GH1DMC-GF1 の後継機種(もしくはGF1を置き換えない新しいタイプのGFシリーズ)の登場が期待されるとのこと。

交換レンズは 14mm F2.5 と 100mm-300mm 、そして少なくとももう1本のレンズがサプライズとして発表されると予想されています。

正式アナウンスが8月下旬、ということは気になる発売日は9月中か10月上旬になる可能性が高そう。例年通り、秋の行楽シーズン、運動会や文化祭などの学校イベントに合わせての発売ですね。

Panasonic デジタル一眼カメラ/レンズキット(20mm/F1.7パンケーキレンズ付属) フェアリーピンク DMC-GF1C-P

最近のDMC-GF1の値下がり具合は激しく、優秀な解像力を誇る優れた単焦点レンズ LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. が付属する人気のパンケーキレンズセットが通販価格で5万円を切るという超激安価格。ここまで下がるとレンズ単体で購入するよりもボディとセットで購入したほうがお買い得な感じがするくらい。

在庫一掃投売りセールともいえる激安販売を考えても、後継機種であるDMC-GF2か、別のコンパクトマイクロフォーサーズカメラ(DMC-GF1の亜種)の発売日が近いのは間違い無さそうです。

DMC-GH1にしてもかなり値段が下がってきていますし、こちらもDMC-GH2にモデルチェンジする可能性は十分でしょう。


激安販売といえば LUMIX DMC-G2 。今年発売された世界初のタッチパネル液晶採用デジタル一眼カメラの売れ行きを見てみると、かなり「売れていない」感が強いんですよねぇ・・・・。そのせいか通販価格が既にDMC-GF1に近づいているオンラインショップもあるほどの急激な値下がり具合。いきなり投売り状態。

液晶画面を見ながら被写体にタッチするだけでピントを合わせてシャッターまで切ってくれる、という非常に斬新かつ優れたモデルで、個人的な評価は高いんですが・・・・。

やはり、同時期に発売されたソニーのNEXシリーズにミラーレスカメラ市場の顧客をゴッソリ奪われた感があります。

マイクロフォーサーズセンターと比較してより大きなAPS-Cセンサーを搭載したNEXシリーズはISO1600でも実用可能なほど優れた高感度画質を誇り、 NEX-5 にいたってはフルハイビジョン動画(60i AVCHD)さえも撮影できるわけで・・・・。

ISO800が実用ギリギリのレベルで、しかもハイビジョン動画(60p AVCHD Lite)までしか撮影できないDMC-G2では、いくらタッチパネル液晶を採用したとはいえ「カメラとしての根本的な性能が劣っている」と消費者に判断されたのかもしれません。スペックの出し惜しみが大きな敗因ですね。


APS-Cカメラと比較してセンサーサイズで劣るマイクロフォーサーズカメラでは「画素数の大きさ」で真っ向勝負しても物理的に画質で勝ち目はありません。画素ピッチが狭いですから。

ただ、マイクロフォーサーズカメラには「ボディサイズを小型軽量化できる」「交換レンズをコンパクトにできる」「写真の周辺部分の画質が良い」「望遠撮影に強い」などの様々な利点もあります。

ますます販売競争が激化するミラーレスカメラ市場。パナソニックにはセンサーの美点を活かした他社とは一味違う「オンリーワン」なカメラの開発、発売を期待していますよ。

だから、もう無理な高画素化だけは勘弁してね(笑)!


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。