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2010年10月07日

E-5vsEOS 7DvsD300S画質比較 オリンパスのファインディテール処理

オリンパス E-5 と キヤノン EOS 7D 、ニコン D300S の解像感に関する画質比較が掲載されています。

Olympus E5 Versus! Canon 7D Nikon D300s.

見ての通り、ISO100という低感度での解像感、ディティールはE-5の圧勝という結果に。テレビでいうところのアナログ画質とデジタル画質くらいの大きな差がありますね〜。驚き。

オリンパスのE-5、ニコンのD300Sは同じ1200万画素なのでわかりますが、1800万画素のEOS 7Dをサイズ変更したものよりも解像感が高いのは圧巻の一言!画素数だけでは決してはかれない解像力の高さがE-5の魅力かもしれません。

EOS 7DとD300Sがぼやけたような写真に見えるのは「ローパスフィルター」という光学フィルターが大きな要因。

ローパスフィルターはほとんどのデジタル一眼(レフ)カメラで採用されているモアレや偽色を抑制するためのフィルターのこと。モアレや偽色を低減することが可能な反面、フィルターを通すためどうしても解像力が低下してしまいがち。だからほとんどのデジタルカメラを等倍写真チェックするとなんだかボンヤリしている画質なわけです。

その問題を解決するためオリンパスではローパスフィルターを薄くし、デジタル処理によりモアレや偽色を抑圧する「ファインディテール処理」を導入。その結果、等倍でもより解像感の高い写真を撮影できるように。その威力は掲示板に掲載されているサンプル写真を見れば明らかですね。

低感度撮影時の解像感は1800万画素カメラをも凌ぐ1200万画素カメラE-5。

今のところ販売価格がオンライン通販でボディのみ17万円前後・・・・とまだまだお買い得とは言えないコストパフォーマンスの悪い機種ですが、こと写真画質だけを見るならなかなか魅力のあるカメラかもしれません。

今のままの売れ行きでしたらどんどん値下がりしていくのは確実ですし、キヤノンのEOS 7Dやニコンの D7000 と同じくらいの販売価格帯になれば十分購入の選択肢に入ってくる優れたカメラだと思いますよ。


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