デジカメオンライン

2010年10月28日

オリンパスペン・E-P3は35RCのデジタル版?発売日は?

オリンパス E-P3 に関する噂情報が掲載されています。

(FT4) No new Olympus E-P3 in November?

ペン・E-P3の発売日はどうやら2011年の2月頃となる可能性が高そうだとのこと。同時に交換レンズも発売されるようですよ。前機種 E-P2 のアナウンスは2009年の11月、発売日が12月4日(金)でしたので、サイクルを考えるとE-P3の正式発表は来年1月頃になる可能性もありますね。

E-P3にはパナソニック製センサーが搭載予定ですが、パナソニックのムービー一眼 DMC-GH2 とは別のセンサーになるのだそう。ただ画素数はアップされるだろうとのことなので、1400万画素〜1600万画素あたりのスペックになるのかもしれません。

コンパクトボディにEVFが搭載されるかもしれないとのことで、43 Rumorsではフィルム写真時代の名機 35RC のデジタル版になるのでは?と大きな期待を寄せている様子。今のところ国産コンパクトミラーレスカメラでEVFを搭載したモデルは存在しない、というわけで新たな需要を得られるのは間違い無し!ぜひ液晶ビューファインダー搭載を実現して欲しいですね。

また、オリンパス35RCはデザイン性が抜群に良いのも特徴。クラシックカメラファンにはたまらない艶かしいフォルムがなんとも魅力的!近年ではファッションアイテムの一部としてあえて不便なアンティークフィルムカメラを持ち歩いているカメラ女子の方も見かけますし、このままの外観なら往年のファンはもとより若い女性にもヒットしそうです。

でも、過去のデジタルペンシリーズのように生産性、量産性重視のあくまで「クラカメ風」デザインになる可能性のほうが高そう。オリンパスはマーケティング分析が異常に下手糞だし・・・・やっぱりオリンパス35RCの再来は夢のまた夢かなぁ・・・・。


デザインはともかく、最近のオリンパスはローパスフィルターを薄くして解像感を高めたハイエンドデジタル一眼レフカメラ E-5 のJPEG画質が大好評。その新たな画像処理技術をペン・E-P3にも導入してくれるのなら、切れ味鋭いシャープな低感度画質を誇る素晴らしいカメラになるのは間違い無いでしょう。

JPEG保存でのオート撮影の場合、撮影してみるまで露出状況やホワイトバランスの狂いがわからない光学ファインダーよりも撮影前に撮影後の写真の仕上がり具合を事前チェックできるEVF、液晶モニターを搭載しているミラーレスカメラのほうが圧倒的に有利なのは明白。

EVF、液晶モニターでの撮影の場合表示に関する遅延が気になるところですが、実際の遅延時間は「0.1秒以下」だと言われています。旅行や観光、ポートレートや自然、風景写真など普通に使用する分ではなんら問題ないでしょう。ましてやより遅延の大きいコンパクトデジタルカメラや携帯電話での写真撮影に慣れている方ならなおさら。

ペンシリーズが売れたことを受けて、パナソニックやソニーもコンパクトミラーレスカメラで追撃、来年にはニコンの市場参入も噂されています。ますます競争が激化するミラーレス市場、オリンパスのペン・E-P3がどんな正式スペックになるのか大注目ですね〜。E-5は他社の同クラスと比較して販売価格が高すぎましたし、今回こそはマーケティング的な失敗無しの販売競争力が高いカメラに仕上げてほしいなぁ。


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