デジカメオンライン

2010年11月01日

D7000vsEOS 60D/7D比較 高感度画質サンプル写真

ニコン D7000 とキヤノン EOS 60D & EOS 7D の高感度画質を並べて比較したサンプル写真が掲載されています。

D7000 vs 60D ISO 3200
D7000 vs 7D at iso12800

高感度画質に関しては1600万画素カメラであるD7000のほうが1800万画素カメラであるEOS 60D&EOS 7Dよりもノイズが少ないうえにディティールが残っているのでやや画質が良いといった感じ。

あくまで等倍でじっくり見た場合の差ですのでプリントアウト目的など実用上そこまで大きな差があるわけではありませんが、写真サイズの大きさよりも高感度画質を重視したい人ならD7000のほうがより満足できるかもしれませんね。

逆に屋外での風景写真など低感度撮影時のディティールを重視する方ならより写真の画像サイズが大きいキヤノンのEOS 60DやEOS 7Dを選ぶのもあり。ただ、1800万画素サイズでRAW撮影する場合は写真一枚「25MB」クラスの巨大なファイル容量にだけはご注意を・・・・。

細かいスペックに一長一短があるのでどれが一番優れているとはいえませんが、写真画質だけで判断するなら基本的に「どれを購入しても十分満足できる性能」と言えるでしょう。もちろんD7000と同じソニー製センサーを搭載していると噂されるソニー α55 やペンタックス K-5 でも大満足間違いなし。

数年前のデジタル一眼レフカメラではISO800が実用できることを理想に開発が進められていたとも聞いたことがありますが、現在ではISO800はもちろんISO1600でも十分実用可能。ISO3200でもこれだけ低ノイズな写真が撮影できるまでに短期間で劇的な進化を遂げました。

しかも今では一台でフルハイビジョン動画も撮影でき、価格も以前とは比較にならないくらい低価格になったわけですから・・・・なんとも良い時代になったものですよね〜。そりゃ一眼の売り上げ数が爆発的に増えるわけだ(笑)。