デジカメオンライン

2010年11月17日

M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II MSC(Movie and Still Compatible)

オリンパス E-PL1s が正式発表されましたが・・・・。

いやあ、ビックリするくらい E-PL1 のスペックと同じ。カメラ本体に目新しさが皆無!さすがマーケティングが下手糞なオリンパスさんだけのことはありますね〜。

主な違いといえばE-PL1sでISO6400という高感度撮影が可能になった程度。1段分シャッタースピードを稼げるようになったのは確実な進化といえますが、そもそもAPS-Cカメラですら常用が難しいISO6400をより高感度が弱いマイクロフォーサーズカメラに実装したところで・・・・。

とりあえず撮れるだけマシか(笑)。

むしろ、E-PL1sボディ本体ではなくレンズキットに付属する標準ズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II のほうが主役なのは間違いないでしょう。

オートフォーカスシステムに「MSC」(Movie and Still Compatible)という最新技術を投入。駆動方式にスクリュー・ドライブ機構を採用し「AF速度」「AF精度」といった写真撮影に必要な要素だけでなく、動画撮影時のモーター駆動音を低減し「静音性」まで高めた優れもの。

しかもサイズがコンパクトで重量も112gと超小型!

これは既存のオリンパスユーザーだけではなく、マイクロフォーサーズマウントを共有するパナソニックユーザーでも欲しくなる予感。

レンズだけを購入しようとすれば当然割高、コストパフォーマンス悪し。

近い将来E-PL1sレンズキットの販売価格は4万円くらいにはなるはず・・・・。

そんな風に考えると「どうせならレンズ単品よりボディも付属するレンズキットを購入したほうがイイ」と感じる人が増え、自然とオリンパスPENユーザーも増えるという甘い罠・・・・。

はっ!オリンパスさんって意外とマーケティング上手(笑)?!